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THE・武者戦記EX

ウルトラマンや特撮ヒーロー、アニソン・特ソン、舞台等を中心に扱っています。最近はTwitterにいます。

怪獣着ぐるみ流用その3

本日何回目の更新でしょうかね。
とかいって、本当は3回目だと、ちゃんと数えているサレンです。

というわけで、ウルトラ検定1級対策・怪獣着ぐるみ流用その3です。
今回の話もまあ有名ですね。

今回は、「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE」に登場した用心棒怪獣ブラックキングです。
8-18-1.jpg
壊滅した光の国で、シャプレー星人(RB)がバトルナイザーで召喚しましたが、ヘルマグマを放つ前に、ゴモラの超振動波(ゼロシュート)でやられてしまったという、せっかくウルトラ作品に復活したというのにあまり活躍できなかった怪獣です。
そんなブラックキングですが、この着ぐるみも、とある過去作品の怪獣の流用(改造)なのです。

それは、ウルトラマンメビウス第33話「青い火の女」に登場した人魂怪獣フェミゴンフレイムなのです。
8-18-2.jpg
ドキュメントMATに記録されたフェミゴンの別個体として、テッペイの先輩の妹・ミサに憑依して、暴れまわったこのフェミゴンフレイム。
フェミゴンとは違って、怪獣自体が傷つくと、人間も傷ついてしまうので、随分苦戦しましたよね。
最期は、フェミゴンがジャックのウルトラブレスレットで倒され、光線技なんて一切使っていないというのに、人間との分離にスぺシウムエネルギーが必要だとテッペイの研究で分かり、GUYSとメビュームシューとの連携技で倒されました。ここだけ、ふに落ちませんでしたね……。
ウルトラブレスレットにスぺシウムエネルギーが含まれている、ということなのか??

まあ、そんなことは置いといて、このフェミゴンフレイムの画像とブラックキングの画像を見比べてみましょう。

手の感じや、体前面の皮膚の形とかが似てますよね。
フェミゴンフレイムからブラックキングに改造する時、当然ですが、フェミゴンフレイムの首はチョッキンですね。
そして、背中の出っ張りがブラックキングの顔になる……と。

パッと見でも、ジーッと見てもこれは気付きにくいですよね。
これが今の技術なんです。
素晴らしいです。
さすがです。

そういえば、帰ってきたウルトラマン登場時のフェミゴンはあの背中の出っ張りにスーツアクターの通し穴があったんですが、このフェミゴンフレイムは……どうなのかな??

おっと、ついでだから人魂怪獣フェミゴンの流用の話も……。
8-18-3.jpg
帰ってきたウルトラマン第48話「狙われた女」に登場した、この人魂怪獣フェミゴン。
実は、首の部分だけとある怪獣の流用なんです。

それは……
同作品・帰ってきたウルトラマン第4話「必殺!!流星キック」登場の古代怪獣キングザウルス三世です。
8-18-4(2010).jpg
第4話だというのに、ジャックを敗北まで追い込んだ凄い怪獣です。
そして、郷は飛べばいいのにわざわざ高くジャンプするために特訓をするという……。
昭和ウルトラシリーズ伝統の敗北→特訓→倒すは、この怪獣が作ったようなものですw

で、この流用……わ、分かりますかね??
え?
画像が悪いって??(汗
けど、なんとなく分かるでしょう。フェミゴンの首はキングザウルス三世の首なのです。

昔の技術も凄いですけど、今の技術はかーなーり、凄いです。
経費削減のための流用ですが、これもまたウルトラシリーズの見どころと言ってもいい点ですよね。

けど、流用されずにそのまま着ぐるみで残ってほしい、と密かに願っているサレンでした。
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 ウルトラ検定1級対策

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