遅くなりましたが、重甲ビーファイター第1話「昆虫戦士だ!!」の解説&感想です。

では、追記(↓)でどうぞ。 重甲ビーファイター第1話「昆虫戦士だ!!」感想

OPから神ですw
ナレーション「世界各地で昆虫の突然の大発生や、巣の移動など、原因不明の異常行動が起こっていた」
どうやら、昆虫がパリ、万里の長城、ニューヨーク、そして日本で異常行動をし始めたらしいです。

僕は下から昆虫を見るのが苦手なので、こんな現象が起きたら、不登校になりそうですw
実際に映像はありませんが、オーストラリアやアフリカ、南アメリカの方でも同じ現象が起きていると思われます。
ナレーション「また、動植物にも異変が発生した」
動物学者・トレーナーの羽山麗は動物の

樹木医の片霧大作は植物の異変を察知しました。

動物はまあ分かりますが、植物とはどうやって会話することができのでしょうね~w
慣れですかね?w
ナレーション「昆虫の異変を調査するため、日本から昆虫学者、地質学者、気象学者、植物学者などが亜熱帯のジャングルに派遣された」
昆虫学者の甲斐拓也は他の学者とともに亜熱帯のジャングル(するってーと、日本じゃないのか)に来ていた。

そして、昆虫の羽音でもない鳴き声でもない妙な音を感じた拓也は、他の人を先に行かせて音を辿って行きます。
進む拓也の前に光が現れ、でっかいカブトムシ(僕にはそう見えませんが……)が出現します。そして喋り出します。
カブトムシ「侵略者が来る。異次元から、侵略者が……」
拓也「カブトムシが喋った?!」
この時の拓也の反応は好きです。僕だったら出会った瞬間に逃げ出しそうですが……(苦笑
その侵略者は地球を征服し、支配しようとしているらしいです。
拓也は、それで昆虫が逃げ出そうとしていると思いますが、そのカブトムシ曰く、戦うために集団行動をしているとのことです。しかも、たとえ地球上の昆虫が絶滅することになろうとも、最後の一匹まで戦い続ける……と。
昆虫は立派ですね~。
そして、
拓也「だけど……だけど、もし本当に侵略者が来るなら、人間だって一緒に戦う!!」
拓也は人間も一緒に戦う、とカブトムシにアピール(?)しますが、
カブトムシ「今の人間は信用できぬ」
と断られます。
この番組が放送されていたのは今から15年前。今、この時代でも、人間は信用してもらえず断られそうな気がします……。
そして、拓也はそのカブトムシに名前を尋ねます。
拓也「誰だ、あなたは?」
カブトムシ「老師グル!!」

でっかいカブトムシの正体は老師グルでした。
グル。「グリとグラ」の親戚みたいな名前ですねw
それから数日後、「アースアカデミア 日本支部」にアースアカデミア日本支部長の向井健三が帰ってきました。

向井は政府、国連にグルから告げられたことを報告し、我々人間も準備を始めなければいけない、と力説したのですが、信用してくれないそうです。
まあ、僕が国連の責任者でもそんなこと信じませんが……w
その頃、その侵略者の宇宙船(?)=ジャマール要塞が地球に接近。

中では「ガオーム……ガオーム……」と呟き続ける兵士ジャマーと、

備兵軍団々長ジェラと、

戦闘メカ軍団々長シュヴァルツと、

合成獣軍団々長ギガロがいました。

そこに、首領ガオームが登場。

3人の団長は
ジェラ「ジャマールの絶対権力者にして」
シュヴァルツ「我らが偉大なる首領」
ギガロ「ガオーム様」
と、息ぴったりに喋ります。
ガオーム「これより地球への侵略を開始する……」
こうして、ジャマールによる地球侵略がスタート。
ジャマール戦闘機が地球に攻めて来ます。

人間たちは逃げ惑いますが、そこに昆虫たちが登場!!
ジャマール戦闘機と互角に(!!)戦います。

もうここまでくると昆虫を尊敬してしまうw
しかし、
ガオーム「あの建物をジャマール地球前線基地とする」
東京都庁の回りのガオームによって建物が消え、ジャマール地球前線基地となってしまいます。

哀れ!東京都庁!!
ところで、元々中にいた人と消えた建物にいた人はどうなったのでしょうかね??w
そして、ジャマーは人間をどんどん拉致っていきます。

そこに、たまたま居合わせた(?)羽山麗と方霧大作が小さい命を守るために2人でジャマーに戦いを挑みます。

それが、強いのなんのって!!w
もともと学者のはずの2人なのに、なんでこんなに強いのか……。
これくらいでジャマーを撃退できるなら、もう既にジャマールの作戦は失敗してますねw
けど、これが現実なのだ~。
そしてそこに、備兵戦士サーベライザが登場。

ザムシャーと同じ剣の使い手ですね。あ、そんなことはどうでもいいかw
とにかく、麗と大作の2人はピンチに陥ります。
その頃、アースアカデミアでは、最先端のバイオマシンを使い、人間が装着できるアーマーを作っていました。

しかし既に、
向井「いくら最先端のバイオマシンあり、生体機械工学と言っても所詮は人間の科学だ。はぁ……。もし、成功したとしてもあのジャマールに勝てるかどうか……」
もう諦めムードが漂ってます。
しかし、
拓也「僕は諦めません。何度だって作り直して改良して、奴等を……ジャマールを!!」
拓也はまだ諦めていません。凄いですね~。
まあ、僕も地球を救うためだったら、こういう「失敗=即死亡」にでないことなら(笑)最後まで諦めませんよ。
そして、その諦めない拓也の気持ちに反応して研究室にグルが登場。

「人間を信じてみよう」と、アーマーに昆虫の精を吹き込みます。
そして、アーマーに命が宿り、動き始めます!!

てっきり、人が変身して動くだけかと思っていましたが、主に人間が変身して動くけど、アーマー個人でも動けるということなのですね。
そして、彼ら(?)はビーコマンダーというアイテムの中に宿ります。

自分にふさわしい人間を探し始めます。
3つのビーコマンダーの内の1つが青く輝きます。
拓也「まさか、僕が……!!」
グル「お前は選ばれた。そのビーコマンダーを起動し、重甲ビーファイター・ブルービートとなるのだ!!」
ブルービートとして選ばれた拓也は、アースアカデミーの屋根で(何故かw)変身をします。
拓也「重甲!!」

重甲ビーファイター・ブルービートの誕生です。
非常に格好いいシーンです。
やはり変身シーンは特撮ヒーローの醍醐味ですね。

そして、残り2つのビーコマンダーが飛び立ったことを確認すると、サーベライザの元に向かいました……。
その頃麗と大作は、抵抗する者としてサーベライザに処刑されそうになっていました。
大作の妹(なのか?)のはるかちゃんのカブトムシが助太刀をしますが、勿論叶いません。
しかし、2人にビーコマンダーの光が飛来!!

大作はジースタッグに、

麗はレッドルに、

それぞれ重甲(変身)しました。
貼り付けにされたまま変身するなんて面白いですねw
そこにブルービートも合流。
サーベイライザ「何者だ?!」

ブルービート「重甲ビーファイター!!」
このシーンが非常に格好いい!!
カメラの引き具合に台詞が入るタイミングといい、物凄く興奮しましたよw
そしてこのナレーション。
ナレーション「重甲ビーファイター。それは、昆虫の様々な能力と人類の最先端科学とが合体・誕生した新戦士である……」
良いね~。
凄く良いよ(お前は何様だ!w)。
で、ジースタッグは持ち前の怪力で、

ブルービートは素早いスピードで、

レッドルはインプットマグナムで、

ジャマーを圧倒します。
ブルービートがどうやって空中(?)を飛び回っているのか、その特撮技術が知りたいです。
しかし、はるかちゃんたちは、残っていたジャマーによってさらに拉致られてしまいます。

はるかちゃんって一体何者なのかまだ僕は理解できていません。
そこで、戦いを見ていたガオームが、
ガオーム「ガオームゾーン……発動!!」
と叫ぶと、

ビーファイターがガオームゾーンと呼ばれる異空間に連れて行かれます。

ナレーション「ガオームゾーンとは、首領・ガオームだけが発生させることができる超次元のバトルフィールドである。ガオームゾーンの中ではジャマール怪人たちのエネルギー変換率が高まり、異次元兵士としても最高のパワーが発揮できるのだ」
ビーファイターは、ガオームゾーンの力で強くなり、様々な技が効かなくなったサーベライザと異次元というそのもの自体に苦戦してしまいます。
ガオームゾーンとか、もうチートレベルの様な気がします。
サーベライザ「止めだ!!」
サーベライザは剣で止めを刺そうとしますが、3人はスティンガーウェポンを装着。
ブルービートにはスティンガーブレードが。

レッドルにはスティンガープラズマーが。

ジースタッグにはスティンガークローが、それぞれ装着されました。

そして、3人での連続攻撃。
初めて会ったはずの3人だというのに、息が合っています。
最期はブルービートのスティンガーブレードで止め!!
ブルービート「ビートルブレイク!」

こうしてサーベライザーを撃破しました。

格好いいですね、こういう爆破シーンは。
大好きです。
ライダーは知りませんが、ウルトラシリーズでも多々ありますよね。こういうシーンは。
で、無事にガオームゾーンも脱出しました。

こういう専用の戦闘空間で戦うヒーローなんて初めて見ましたよ。
凄いですね。メタルヒーローシリーズは。
そして、最後のナレーションが入ります。
ナレーション「地球に生きる全ての生命を守るため、新戦士・重甲ビーファイターは誕生した。だが、ジャマールの侵略作戦は着々と進行している。戦え!重甲ビーファイター!!」
つづく

良いですね、重甲ビーファイター。物凄く面白いです。
見て正解でした。
これが第17話以降になるともっと面白くなるなんて……。
もうこれは絶対最後まで見続けたいですね。
そしてED。
石原慎一さんが歌う「地球孝行」という歌です。
パッと見、変な名前の歌ですが、地球愛を歌った名曲です。
ただ、歌と映像と合っていn(ry
次回第2話は「踊る人間狩り!!」。

僕の大好きな(笑)洗脳ネタです。
タイトルがある意味恐いですねw
では。

では、追記(↓)でどうぞ。 重甲ビーファイター第1話「昆虫戦士だ!!」感想

OPから神ですw
ナレーション「世界各地で昆虫の突然の大発生や、巣の移動など、原因不明の異常行動が起こっていた」
どうやら、昆虫がパリ、万里の長城、ニューヨーク、そして日本で異常行動をし始めたらしいです。

僕は下から昆虫を見るのが苦手なので、こんな現象が起きたら、不登校になりそうですw
実際に映像はありませんが、オーストラリアやアフリカ、南アメリカの方でも同じ現象が起きていると思われます。
ナレーション「また、動植物にも異変が発生した」
動物学者・トレーナーの羽山麗は動物の

樹木医の片霧大作は植物の異変を察知しました。

動物はまあ分かりますが、植物とはどうやって会話することができのでしょうね~w
慣れですかね?w
ナレーション「昆虫の異変を調査するため、日本から昆虫学者、地質学者、気象学者、植物学者などが亜熱帯のジャングルに派遣された」
昆虫学者の甲斐拓也は他の学者とともに亜熱帯のジャングル(するってーと、日本じゃないのか)に来ていた。

そして、昆虫の羽音でもない鳴き声でもない妙な音を感じた拓也は、他の人を先に行かせて音を辿って行きます。
進む拓也の前に光が現れ、でっかいカブトムシ(僕にはそう見えませんが……)が出現します。そして喋り出します。
カブトムシ「侵略者が来る。異次元から、侵略者が……」
拓也「カブトムシが喋った?!」
この時の拓也の反応は好きです。僕だったら出会った瞬間に逃げ出しそうですが……(苦笑
その侵略者は地球を征服し、支配しようとしているらしいです。
拓也は、それで昆虫が逃げ出そうとしていると思いますが、そのカブトムシ曰く、戦うために集団行動をしているとのことです。しかも、たとえ地球上の昆虫が絶滅することになろうとも、最後の一匹まで戦い続ける……と。
昆虫は立派ですね~。
そして、
拓也「だけど……だけど、もし本当に侵略者が来るなら、人間だって一緒に戦う!!」
拓也は人間も一緒に戦う、とカブトムシにアピール(?)しますが、
カブトムシ「今の人間は信用できぬ」
と断られます。
この番組が放送されていたのは今から15年前。今、この時代でも、人間は信用してもらえず断られそうな気がします……。
そして、拓也はそのカブトムシに名前を尋ねます。
拓也「誰だ、あなたは?」
カブトムシ「老師グル!!」

でっかいカブトムシの正体は老師グルでした。
グル。「グリとグラ」の親戚みたいな名前ですねw
それから数日後、「アースアカデミア 日本支部」にアースアカデミア日本支部長の向井健三が帰ってきました。

向井は政府、国連にグルから告げられたことを報告し、我々人間も準備を始めなければいけない、と力説したのですが、信用してくれないそうです。
まあ、僕が国連の責任者でもそんなこと信じませんが……w
その頃、その侵略者の宇宙船(?)=ジャマール要塞が地球に接近。

中では「ガオーム……ガオーム……」と呟き続ける兵士ジャマーと、

備兵軍団々長ジェラと、

戦闘メカ軍団々長シュヴァルツと、

合成獣軍団々長ギガロがいました。

そこに、首領ガオームが登場。

3人の団長は
ジェラ「ジャマールの絶対権力者にして」
シュヴァルツ「我らが偉大なる首領」
ギガロ「ガオーム様」
と、息ぴったりに喋ります。
ガオーム「これより地球への侵略を開始する……」
こうして、ジャマールによる地球侵略がスタート。
ジャマール戦闘機が地球に攻めて来ます。

人間たちは逃げ惑いますが、そこに昆虫たちが登場!!
ジャマール戦闘機と互角に(!!)戦います。

もうここまでくると昆虫を尊敬してしまうw
しかし、
ガオーム「あの建物をジャマール地球前線基地とする」
東京都庁の回りのガオームによって建物が消え、ジャマール地球前線基地となってしまいます。

哀れ!東京都庁!!
ところで、元々中にいた人と消えた建物にいた人はどうなったのでしょうかね??w
そして、ジャマーは人間をどんどん拉致っていきます。

そこに、たまたま居合わせた(?)羽山麗と方霧大作が小さい命を守るために2人でジャマーに戦いを挑みます。

それが、強いのなんのって!!w
もともと学者のはずの2人なのに、なんでこんなに強いのか……。
これくらいでジャマーを撃退できるなら、もう既にジャマールの作戦は失敗してますねw
けど、これが現実なのだ~。
そしてそこに、備兵戦士サーベライザが登場。

ザムシャーと同じ剣の使い手ですね。あ、そんなことはどうでもいいかw
とにかく、麗と大作の2人はピンチに陥ります。
その頃、アースアカデミアでは、最先端のバイオマシンを使い、人間が装着できるアーマーを作っていました。

しかし既に、
向井「いくら最先端のバイオマシンあり、生体機械工学と言っても所詮は人間の科学だ。はぁ……。もし、成功したとしてもあのジャマールに勝てるかどうか……」
もう諦めムードが漂ってます。
しかし、
拓也「僕は諦めません。何度だって作り直して改良して、奴等を……ジャマールを!!」
拓也はまだ諦めていません。凄いですね~。
まあ、僕も地球を救うためだったら、こういう「失敗=即死亡」にでないことなら(笑)最後まで諦めませんよ。
そして、その諦めない拓也の気持ちに反応して研究室にグルが登場。

「人間を信じてみよう」と、アーマーに昆虫の精を吹き込みます。
そして、アーマーに命が宿り、動き始めます!!

てっきり、人が変身して動くだけかと思っていましたが、主に人間が変身して動くけど、アーマー個人でも動けるということなのですね。
そして、彼ら(?)はビーコマンダーというアイテムの中に宿ります。

自分にふさわしい人間を探し始めます。
3つのビーコマンダーの内の1つが青く輝きます。
拓也「まさか、僕が……!!」
グル「お前は選ばれた。そのビーコマンダーを起動し、重甲ビーファイター・ブルービートとなるのだ!!」
ブルービートとして選ばれた拓也は、アースアカデミーの屋根で(何故かw)変身をします。
拓也「重甲!!」

重甲ビーファイター・ブルービートの誕生です。
非常に格好いいシーンです。
やはり変身シーンは特撮ヒーローの醍醐味ですね。

そして、残り2つのビーコマンダーが飛び立ったことを確認すると、サーベライザの元に向かいました……。
その頃麗と大作は、抵抗する者としてサーベライザに処刑されそうになっていました。
大作の妹(なのか?)のはるかちゃんのカブトムシが助太刀をしますが、勿論叶いません。
しかし、2人にビーコマンダーの光が飛来!!

大作はジースタッグに、

麗はレッドルに、

それぞれ重甲(変身)しました。
貼り付けにされたまま変身するなんて面白いですねw
そこにブルービートも合流。
サーベイライザ「何者だ?!」

ブルービート「重甲ビーファイター!!」
このシーンが非常に格好いい!!
カメラの引き具合に台詞が入るタイミングといい、物凄く興奮しましたよw
そしてこのナレーション。
ナレーション「重甲ビーファイター。それは、昆虫の様々な能力と人類の最先端科学とが合体・誕生した新戦士である……」
良いね~。
凄く良いよ(お前は何様だ!w)。
で、ジースタッグは持ち前の怪力で、

ブルービートは素早いスピードで、

レッドルはインプットマグナムで、

ジャマーを圧倒します。
ブルービートがどうやって空中(?)を飛び回っているのか、その特撮技術が知りたいです。
しかし、はるかちゃんたちは、残っていたジャマーによってさらに拉致られてしまいます。

はるかちゃんって一体何者なのかまだ僕は理解できていません。
そこで、戦いを見ていたガオームが、
ガオーム「ガオームゾーン……発動!!」
と叫ぶと、

ビーファイターがガオームゾーンと呼ばれる異空間に連れて行かれます。

ナレーション「ガオームゾーンとは、首領・ガオームだけが発生させることができる超次元のバトルフィールドである。ガオームゾーンの中ではジャマール怪人たちのエネルギー変換率が高まり、異次元兵士としても最高のパワーが発揮できるのだ」
ビーファイターは、ガオームゾーンの力で強くなり、様々な技が効かなくなったサーベライザと異次元というそのもの自体に苦戦してしまいます。
ガオームゾーンとか、もうチートレベルの様な気がします。
サーベライザ「止めだ!!」
サーベライザは剣で止めを刺そうとしますが、3人はスティンガーウェポンを装着。
ブルービートにはスティンガーブレードが。

レッドルにはスティンガープラズマーが。

ジースタッグにはスティンガークローが、それぞれ装着されました。

そして、3人での連続攻撃。
初めて会ったはずの3人だというのに、息が合っています。
最期はブルービートのスティンガーブレードで止め!!
ブルービート「ビートルブレイク!」

こうしてサーベライザーを撃破しました。

格好いいですね、こういう爆破シーンは。
大好きです。
ライダーは知りませんが、ウルトラシリーズでも多々ありますよね。こういうシーンは。
で、無事にガオームゾーンも脱出しました。

こういう専用の戦闘空間で戦うヒーローなんて初めて見ましたよ。
凄いですね。メタルヒーローシリーズは。
そして、最後のナレーションが入ります。
ナレーション「地球に生きる全ての生命を守るため、新戦士・重甲ビーファイターは誕生した。だが、ジャマールの侵略作戦は着々と進行している。戦え!重甲ビーファイター!!」
つづく

良いですね、重甲ビーファイター。物凄く面白いです。
見て正解でした。
これが第17話以降になるともっと面白くなるなんて……。
もうこれは絶対最後まで見続けたいですね。
そしてED。
石原慎一さんが歌う「地球孝行」という歌です。
パッと見、変な名前の歌ですが、地球愛を歌った名曲です。
ただ、歌と映像と合っていn(ry
次回第2話は「踊る人間狩り!!」。

僕の大好きな(笑)洗脳ネタです。
タイトルがある意味恐いですねw
では。
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