THE・武者戦記EX

ウルトラ検定1級所持者のサレンが、ウルトラマンや特撮、アニソン・特ソン、舞台などについて語るブログです。

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【2016年1月11日(月・祝)】ウルトラヒーローズEXPO 2016 ニューイヤーフェスティバル IN 東京ドームシティ【レポート】

お久しぶりです!

先月の11日に「ウルトラヒーローズEXPO 2016 ニューイヤーフェスティバル IN 東京ドームシティ」に行ってきたのでそれについて書きたいと思います。
s-20160207 (1)
展示が少なめで、その分バトルステージが凝ってましたね~。
でも、その展示も開催前まで放送されていた「ウルトラマンX」のものだったので、かなり満足できました。
展示の写真などはいろんな方がブログとかで紹介していると思いますので、それに関しては自分は割愛。。。笑

とりあえず、自分が撮影した写真の中でお気に入りの写真だけを紹介しておきます。
s-20160207 (2)
s-20160207 (3)
1枚目は会場外に設置されていたウルトラマン。こういう構図でずっと撮りたかったんですw
2枚目はXIOの基地。中に手を突っ込んで人のアングルに合わせて撮ってみました。やっぱXIOの基地好きだな~。。。

さて、お次は「ウルトラマン バトルステージ」について書いていきたいと思います。
自分は座席指定券で1回、自由席で2回観ました。合計3回。

3回とも泣いた~!!
個人的な泣きポイントとして、お姉さんの演技ですね。

Xの復活シーンとかも感動しますけど、僕はそっちよりお姉さんの演技なんです(別にお姉さん好きじゃないよw)。
Xがいなくなり、お姉さんがサイバーゴモラを召還して戦う。しかし、グリーザには歯が立たない!
諦めるしかないのか……という状況でのあの迫真の演技! ああいうのが大好きなんですよ。
ウルトラマンがいなくても頑張る。力が無くても頑張る。そんな熱い一人の人間の魂が伝わってきて、もう涙が……。
か~ら~の、神木隊長(最終日ゲストでした)の「あきらめるんじゃない!」の一言。いや、もうこれは泣くしかないっしょ!笑
Xが復活する前に既に泣いちゃっててなんだか面白い感じになっちゃってました。。。笑

それと、ずっと子供たちに合わせた喋り方をしているお姉さんですが、ラスト辺りで観客に応援を求める時には「お願いします!」って敬語になるところ。ここでも涙腺崩壊。
よく考えて脚本組まれてるな~って感心してしまいました。
とにかくお姉さんの演技、最高でした!

他には、グリーザのスーツアクターの方の演技も印象的でしたね。
グリーザのあの本編での不気味さをうまーく表現できていました。
花道を歩きながら観客を怖がらせようとする様も最高でしたね~。
ギリギリ落ちない位置まで歩いて演技をしていたところにも感動してました(そこかよ)。

そして映像と演技の組み合わせ方、BGMに合わせた照明等の演出!
本当に胸を張って友人にオススメできるバトルステージでした。

ですが!
個人的に「アレ?」と思ったポイントも何点か……。
どこが凄いかは多くの方が書いてくださっていると思うので、僕は逆にそんな点について書いていきたいと思います。
そもそも子供向けのジャンルのショーにこういうことを言うのは野暮なことなのかもしれないんですけどね。。。
それに、本編が最高すぎて霞んでしまうくらいの問題点ですし。
でもウルトラマンのショーは表向きには子供向けであっても、大人でも納得できる内容であってほしいわけで、願いも込めての備忘録です。

以下、見たい方だけ追記へ。

気になった3つのポイント。

・謎のザムシャー三人衆
ザムシャー好きの人間としてはザムシャーが見れただけで大歓喜だったんですけど、冷静に考えてみたらあのザムシャーたちは一体何だったのか……。
大怪獣ラッシュでは、ザムシャー族という戦闘民族であるという設定が付け加えられていますが、公式設定的にあまりザムシャーの生態については掘り下げられていません。
怪獣や○○星人のような同じ姿の別個体がいても許されるキャラなら全然OKなのですが、同じ姿の別個体がいるのか不明なザムシャーが3体も出てくると違和感バリバリでしたね。しかも、メビウス本編で正義の宇宙人としてあのような印象的な活躍をしたというのに、あのような扱いをするのはちょっと疑問でしたね。
例えば、洗脳された「シェパードン」が3体現れてウルトラ戦士に倒されるみたいなもんですよ?
なんか違いますよね~~笑

でも、和風の戦闘BGMと桜吹雪の演出、そしてかっこいい剣技の殺陣は最高でしたし、動くザムシャーが見れたという点ではかなり嬉しかったですけどねw
パラレルワールドの話だからと片づけたり、エンターティメントだから細かい設定は気にするな! なんて言ってしまえば済む話ではありますが、考えれば考えるほど納得できませんでしたね~笑

・ステージ開始前のボイジャーによる太鼓演奏
確かに太鼓の音は聞いていてテンションは上がります。太鼓大好きです。
しかし、特にやる意味の説明もないまま、そのまま本編に流れていってしまったせいで観客は置いてきぼりですね。
しかも、あれは思ったより長かったですね~。せめて1曲で終わっていれば、その勢いでどうにか誤魔化せたとは思うんですけど、何曲もやってしまったせいで、何のためにやっていたのか疑問が残ってしまいました。
例年やっていた太鼓のステージが無くなったからといって、ボイジャーたちに太鼓を叩かせたいがために無理矢理ぶっこんだ感がしてしまってましたね~。
何とも勿体ない……。

・「Another day comes」に合わせた演出
今回のバトルステージではBGMに合わせた凝った演出が目立ちました。
しかし、「Another day comes」を使っているシーンではそれが裏目に出てしまっていました。
照明によるカット割りと曲のタイミングを合わせる演出は秀逸だったのですが、キャラの動きまで曲に合わせてしまっていたのが問題でした。
例えば、曲のシャウト部分に合わせてウルトラ戦士がシャウトするかのような演出を取り入れたり、曲の長いアウトロに合わせて「よく頑張ったな……」などのやり取りをしていたり……。
これの何がいけないのかというと、キャラ自体が音を待って、その音に合わせて行動してるのが観客に伝わってしまうからです。それでメタ的な演出になって冷めてしまいます。
シーンの切り替えのようなキャラクターの意思に関係のない部分に音を合わせるのはOKです。キャラが音を待つわけではなく、音がキャラに合わせるわけですから。
それと同様に、光線を打ったりする“元からあるべき行動”が“結果として曲と合う”という演出もOKです。これに関しては変な間を作ってしまわない限り、曲がキャラに合わせてるということになり違和感はありません。
しかし、キャラクターがシャウトをするのような“実際は不必要な行動”が曲と合っている演出はダメなのです。曲に合わせるためにキャラクターにそのような行動をとらせたという印象の方が強くなってしまいます。実際はなくてもいい動きなのですから。
まるでお客さんにしか聞こえないはずであるBGMをキャラクター自身までもが聞いてしまい、それを意識して行動してしまうかのような。最初からそのような設定の舞台ならいいのですが、それを突然やられてしまうと、夢から覚めてしまうというか、舞台としての世界観が崩れてしまうわけです。ナンセンスです。
もう少し分かりやすく書くと、ドラマやアニメを見ていて、突然キャラクターがBGMにノリだすなんてないですよね。あったとしても、コミカルな作品のメタ的なギャグシーンとかですよね。ギャグシーンとして成り立つということは、そのような行動が非一般的であるが故ということですので、まぁそういうことですよ。
狙いすぎて、逆に空回りしてしまったみたいな。そんな印象を受けましたね。
そもそも曲自体が一般層に浸透しているものでもないので、その曲を使って空回りするくらい凝ってしまっていると、制作者側の自己満足感が強調されてしまいますね。やりたいからやってしまった感が半端なかったです。
せめて、ウルトラ戦士が集合した時点で「Another day comes」を一旦止めたんだから、そこで別の曲を変えて、それに合わせて最終決戦の演出を考えるべきだったかと。
自分は音楽好きなので、マニアックな「Another day comes」が聞けただけで嬉しかったですし、ウルトラマンXがULTRA SEVEN Xの主題歌で覚醒し、ULTRA SEVEN Xの主題歌をバックにゼロとセブンが共闘するという演出効果もあり、とても熱かったです。しかし、それ以上に過剰な演出をしてしまったのが問題でしたね。
なんとも勿体なかったです。

と、まぁ思ったままに色々書いてしまったので、かなり読みにくいとは思います笑
ほんと自己満足なんで読みたい人だけ読んでください。
また、これを読んで不快な思いをされた方がいらっしゃったら申し訳ないです。ウルトラマンが大好きだからこういうことを残していきたいんです。それに、そんな疑問点も吹っ飛ぶくらい本編は最高でしたので!!

それでは、またノシ
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