ウルトラマンギンガ第1話（新ウルトラマン列伝第2話）「星降る町」 感想

なんか更新する気力がおきませんｗ
これが夏バテなのかぁ?!
サレンです。

気合いで更新（笑）。
ウルトラマンギンガ第1話（新ウルトラマン列伝第2話）「星降る町」の軽い感想です。

未見の方にネタバレになるので、以下追記で。

簡単に書かせていただきます。

まず、OPのクレジット「謎の声：杉田智和」に笑。
ウルトラの声優陣気合い入ってるねぇｗ
ところで、ギンガスパークの声は誰なのでしょうね?

さて、本編。
ウルトラゾーンが本格的ウルトラドラマになったようなイメージでした。
ギャグも面白いし、ギンガもかっこいいし、そこに関しては満足。

出演者の演技も下手じゃなくて良かったです。
恋愛の要素もあるようで、どう消化していくのか気になるところ。
あの3人がどういった立ち位置になるのか、楽しみです!

タロウの萌えキャラ化（笑）は、賛否両論な気もしますが、失敗はしていないと思います。
これからは新しいタロウのキャラが確立してくのでしょう。。。ｗ
面白いんだけど、どうなることやらｗ
「早く大きくなりたーい」はきっと流行る!……気がする←

バルキー星人も謎テンションで面白かったです。
あんなのに山で会ったら死ぬほど恐いわｗ
不法投棄という問題もサラッと入れていたことに好印象。本当にサラッとなんだけどねｗ

でも、戦闘シーンがちょっとテンポ悪いかなぁ。。。
ゼロファイトを見過ぎたせいなのか、ギンガにはもっとド派手な戦いをしてもらいたいです。

あ、技名を叫んでの「ギンガサンダーボルト」はいいっすね。電気技大好きなんでｗ←

はい。そんなもんですかね。
本当にウルトラゾーンに雰囲気が近くて、びっくりｗ（いき過ぎたら嫌だけどね
次回も楽しみです!

次回予告